導入・運用サポート
導入事例

ポケットフーズ株式会社様

FCの広域展開を見据え、戦略的かつローコストな独自のシステム構築をカスタマイズにより実現!

宅配ピザチェーン「ピザポケット」を九州・関西・関東地区に72店舗を展開中!今後、さらに出店を予定されており益々飛躍する企業として業界で注目されています。アスピットの標準的なシステムを利用いただくだけでなく、販促ツールや顧客からの注文・配達業務を管理できる宅配システムをカスタマイズにより構築しました。

プロフィール

事業内容・
業態
宅配ピザ「ピザポケット」の直営店ならびにフランチャイズチェーン(FC)展開 (その他、スーパー銭湯も経営)
事業規模 直営、FCあわせて72店舗 (2010年9月時点)
本社所在地 奈良県北葛城郡上牧町上牧3237
URL http://www.pizza-pockets.com/

概要

「ピザポケット」の独自の宅配システムを構築

従来は自社サーバ型の宅配システムを運用されていましたが、システムインフラ環境の変化からシステムの切替えが必要に。FCの広域展開を見据え、戦略的かつローコストなシステム構築のために、初期投資を抑える事ができるASP型を検討。ポケットフーズ様が必要とする使い勝手の良い独自の宅配システムを実現するために、標準的なシステムとカスタマイズで設計可能なアスピットを採用いただきました。約8ヶ月の開発期間を経て2008年3月から導入を開始しました。

背景・課題

同一仕様のシステムのFC店舗への展開は不可能か?

直営店より、FC店を管理することが多い為、同一システムを一斉に全店舗へ対応させるには、全体としての標準化と店舗別の課題解決を同時に行う必要がありました。
また、その後の運用フェーズも充分に考慮する必要があり、コストをできる限り抑えつつ、効率的な投資を行うという課題がありました。

プロセス

経営戦略から日常の業務まで。じっくり考え、一気に開発

システムの開発にあたり、まず、ポケットフーズ様では経営戦略の見直しから行いました。経営戦略実現のための部門の課題、部署での課題を明確にしつつ、解決するために、店舗や本部で仕事のやり方をどう変えていくか?を社内で何度も話し合いを重ねられました。
現状の業務をどう標準化・改善していくか?そのためにはシステムはどうあるべきか?などの協議を約2年間重ねられた後、その結果をふまえ一気にアスピットで開発しました。
ポケットフーズ様は、当初は自社オリジナルのシステム構築を含めて検討されましたが、最終的には費用対効果が最も高いASP型を選択されました。

効果と今後の展望

導入効果は予想以上!

業務の標準化により、当初の想定以上のたくさんの効果があがっています。
●ASP方式による単純導入と短期間稼動を実現
●本部での一元管理
・本部で各店舗の発注状況がリアルタイムで分かるため発注もれの把握や売上を増やしたい重点商品の売上数量の把握ができ、その結果売上機会損失の防止に貢献。
●データの汎用性
・ほとんどのデータをCSVとして出力できるため必要なデータを適宜選択し管理帳票まで簡単に作成することが可能。
●FCオーナーの意識改革
・リアルタイムに売上、経費が両方確認できるため、問題の把握と改善への意識を日々高めることができ、どうやって利益をあげるかを常に考えながら、店舗運用を行うことができる状況となる。

ユーザー様の声

店舗での運用においては、新入社員・アルバイト社員の戦力化が、見違えるほど早くなり、感激しております。店長業務などもシステム化により、本当にやらなければならない仕事に集中できるようなったと感じております。今後も経営戦略との整合を図りながら、アスピットの各機能を効率的に利用していきたいと考えております。
また、今後もさらなる、システム機能の充実を期待しています。

専務取締役 安居 弘晃